2016年2月11日木曜日

第24回 おかやま都市ビジョン研究会. 2016年2月20日。 岡山市民のための、新岡山市民会館フォーラム

第24回 おかやま都市ビジョン研究会 開催ご案内 】
日時 : 2016年2月20日〔土〕 13:30 - 16:30
※ テーマ 1. 新岡山市民会館パブコメ 2. 中山間地域の活性化
会場 : きらめきプラザ(岡山市北区) 706 会議室
有志 : 衆議院議員 1名、事務局、スタッフ含む 21名

「日本一住みたい街おかやま」「全国のモデルとなる理想の街おかやま」の
「姿」と、それを創るための具体的「政策」  おかやま都市ビジョン ~


みな様こんにちは! 思い起こさば 2014年4月19日(土)。初代代表の高井さん & スタートアップメンバーにより第1回おかやま都市ビジョン研究会は開催されて、早くも次回で24回目。前回1月23日(土)第23回研究会では市川様が中山間地域の課題を共有くださり、21名もの熱心な研究仲間が馳せ参じてくださいました。そもそも本会の研究は無報酬であるばかりか、ご参加くださる皆さまは多忙のなか各々貴重な時間を割いて、しかも会場費の割り勘(1回300円カンパ)に快く応じてくださる気概の市民。

~ すべては岡山の未来が健やかであるために ~

上記の理念をシェアしている気心の知れた仲間達とはいえ、その気持ちが本当に有り難く、頭は垂れるばかりです。さて今回は、主力メンバーの佐藤様より岡山市のパブコメ募集(新しい文化芸術施設の整備に関する基本計画(骨子案)へのご意見(パブリックコメント)募集について)の情報提供を受け、2月10日の運営ミーティングにおいて次回2月20日〔土〕研究会の主たる検討テーマに採択されました。

昨年2015年7月。菅野も個人としての見解を拙エントリー「新岡山市民会館は、おかやま版、新国立競技場。オーバーホスピタルの街の、新岡山市民病院。三丁目劇場、ふたたび」の中で述べておりますが、あらためて他府県の文化芸術施設の収容人数(座席数)情報サイト「都道府県別コンサート会場収容人数表」を拝見しながら2月11日。あくまで菅野個人として、下記にリンクの意見募集フォームよりパブコメ提出を行いました。



公金300億円(概算整備費)次の世代のためになる !? 公開討論やります !!

そこで皆さまにお願いです。

1. ご意見(パブリックコメント)募集について、2. 基本計画(骨子案)概要版、3. 基本計画(骨子案)※ P.26 精読のほど、4. 都道府県別コンサート会場収容人数表、5. 山陽新聞社様の関連記事 2015年7月、6. 同左 2016年1月

上記 1.- 3.を必読、4.- 6.を参考資料として一読いただき

皆さまの率直なお考えを当日、お持ち寄りください。現状のまま進めてよいものか、修正すべき構想か、はたまた無用の長物か。次の世代にとって何が必要で、何が不要であるのか。建設的な議論の場にしたいと考えます。何卒よろしくお願いします。

※ 先入観念を植え付けてはいけないのですが、先に菅野の考えを述べよ! そんな声なき声にお応えすべく、判断基準に据えたポイントを記します。

1. 公金300億円は巨額であり、それは岡山の子供の貧困問題の解消、教育機会の不平等の是正、子育て支援等、次の世代のために最優先して使われるべき額である
2. 都道府県別コンサート会場収容人数表にみる通り、政令指定都市 岡山市が文化芸術施設を新規に建設するなら観客席数は、最低2500席で、希望的に3000席
3. ツアートラック(11t車)の搬入プラットフォームなき岡山シンフォニーホールは論外として、倉敷市民会館の約2千席を大きく上回らない岡山市民会館は、要らない
4. 建設立地の条件として、一般的に歩ける範囲、1マイル以内が理想的
5. 合併推進債を目的に事業を性急に推進するのは本末転倒、大間違い

※ 菅野の結論。真の有識者と、御用学者・偏向報道を峻別し、特定企業への利権誘導等は一旦ゼロベースに戻し、岡山市民の視点で時間をかけて再考しましょう☆彡

皆さま個人のパブコメ提出よし! お都ビ研で考えを煮詰めて提言よし!!


■ 議事録、提言等、時々配信! まちづくりWGの Facebookページ !!



おかやま都市ビジョン研究会だから、できること――。

住民と住民による協働プロジェクトの一つは正に、おかやま都市ビジョン研究会であり、その基本コンセプトの一つは「自由闊達な創発の場の創造」。自立した自発的な研究メンバーが集う新しい時代のまちづくり研究会から、住民と行政による具体的な協働事業が創出されるよう、アメーバ経営の考え方を採り入れ、試行錯誤を続けます。

お都ビ研が共有している気づき
1. 研究会を円滑に進めるために、ご発言は1分/1回あたり
2. 異なる意見や斬新なアイデアに、批判よりも提案、対案を
3. 挙手、意見の賛否が拮抗した場合、レディ & 若者ファースト
※ なぜなら、岡山に長く暮らす人々こそ主役であると考えるから。


蓄積している成果(共有ワードや試作品)

・ 第18回の成果(試作)物
畑山一郎様を岡山へお招きし、未来の公共交通を学びたい

・ 第17回の成果(試作)物
多様な文化を受け入れ、若者が活躍する国際都市おかやま

・ 第16回の成果(試作)物
研究アソシエイトを新たに迎える、次の苦しみを乗り越えよ!

・ 第15回の成果(試作)物
おそるべし “住民のチカラ”。 住民のプロ ≒ まちづくりのプロ

・ 第14回の成果(試作)物
次の世代に投資する “まちづくり”の場を担保する大人の責務

・ 第13回の成果(試作)物
岡山の30年先に想いを馳せる大人たちの “ 継続するチカラ ”

・ 第12回の成果(試作)物
岡山のセレンディピティを生み出す場。それは、お都ビ研だった

・ 第11回の成果(試作)物
県民・市民が考え行動を起こす、健やかな地域社会づくりの場

・ 第10回の成果(試作)物
よい出会いが人生を加速する。 from 西村勇哉さんの金言.

・ 第9回の成果(試作)物
なるほど、桃太郎電鉄SETOUCHI。あるある “ 桃太郎ランド駅 ”

・ 第8回の成果(試作)物
世代のギャップを超えて多様性を理解する、創発の街おかやま

・ 第7回の成果(試作)物
数値目標を掲げた、実現のための、おかやま都市ビジョン!

・ 第6回の成果(試作)物
やってみなはれフューチャーセッションと、協働アクション。

・ 第5回の成果(試作)物
岡山まちづくり1000人委員会~2015年6月、累計1000名参加
※ 自治体がスルーできない県民による住民参加の OCVL 活動

・ 第4回の成果(試作)物
まちづくりチームの共有理念 「 まちづくりは、人づくり


編集後記

より善いまち、おかやまを目指して――。
第24回 おかやま都市ビジョン研究会を目前に控えて想うこと。2014年の地方紙の記事に読む “ JR吉備線LRT化の初期投資は160億円 ” と、2015年7月の記事に眺める “ 新岡山市民会館の用地取得にかかる額 165億円 ” は近似値であり、これは必然なのか偶然なのか。某か160億円規模の貸し借りでもあるのかしらん…(汗)。

もはや残された時間は、ごく僅か。岡山県民が動かなくては……。

~ すべては岡山の未来が健やかであるために ~

何より貴重な機会を皆さまと共有できることが有り難く、心より感謝いたします。今後とも何卒よろしくお願いいたします。 2016年2月11日 菅野敦也