2015年6月27日土曜日

第16回 おかやま都市ビジョン研究会. 2015年6月27日

第16回 お都ビ研まちづくりワーキンググループ 議事録
日時 : 2015年6月27日〔土〕 13:30 - 16:30
会場 : きらめきプラザ(岡山市北区) 706 会議室
有志 : 衆議院議員 1名、事務局、スタッフ含む27名

「日本一住みたい街おかやま」「全国のモデルとなる理想の街おかやま」の
「姿」と、それを創るための具体的「政策」  おかやま都市ビジョン ~

1) フォーラム(公開討論会)ステージのフェーズ Vol.1
お都ビ研2年目の運営方針ほか、共同代表、事務局より

岡山市政策局への提言書提出および、協業に関する報告
・ おかやま都市ビジョン研究会。2年目の運営方針について

2) まちづくりワーキンググループの今後について

期待と失望が交錯する2年目の幕開け。今回、初参加の方が4名いらっしゃり、加えて前回シンポジウムに参加できなかった方がいらしたので、あらためて提言書を配布し、1年目の活動について回顧する時間を設けておく必要がありました。某かの期待を携え参加くださっ方には申しわけなく感じ、1年間一緒に研究してきた仲間には、過去1年すべてをリセットするような印象を醸してしまったことは、まちづくりWG菅野の責任。

あらためて、この場を借りてお伝えすべきことは、まちづくりワーキンググループは不滅です。ということ。まちづくりチームという枠組みは穏やかに解消するけれど、一年間みな様と研究してきた中身 ― 公共交通や回遊性のことはもとより、こと、まだ着手していない都市部と農村部の交流支援プロジェクト ― は解消されるどころか、いよいよ具体化に向けたプレゼンを経て、活動を活発化していく新たなステージ。それが、まちづくりWG2年目の行程。ご多忙のなか恐縮ですが、次回お都ビ研夜会(7月3日〔金〕)において、急ぎ取り組むべき直近のテーマ(具体的提言)を絞り込みたいと想います。

とはいえ皆さまと飲み始めると楽しくなって肝腎の研究を忘れてしまうので、菅野の案を今ここに記載。それは、まず菅野が真っ先に取り組みたいと考える具体的提言は、提言書ダイジェスト版に織り込んだ「“めぐりん”バスロータリー乗り入れ問題の解決」。私どもワーキンググループは机上の空論が大好きな団体とは一線を画し、先陣を切って街なかの公共交通機関の現状を自らの目で確認するプロジェクトを起動しておきたい。それは住民のためであり、しいては将来世代にとって有効な交通インフラを考える、市民活動のスタートアップ。なれば7月26日(17thお都ビ研)、プレゼン枠を獲りにいく…。

そのためには未来思考で多様な経験を携えた皆さまの、ご教示と、お知恵を拝借したく、今後とも何卒よろしくお願い申し上げる次第です m(__)m

~ すべては岡山の未来が健やかであるために ~

おかやま都市ビジョン研究会だから、できること――。
住民と住民による協働プロジェクトの一つは正に、おかやま都市ビジョン研究会であり、その基本コンセプトの一つは「自由闊達な創発の場の創造」。自立した自発的な研究メンバーが集う新しい時代のまちづくり研究会から、住民と行政による具体的な協働事業が創出されるよう、アメーバ経営の考え方を採り入れ、試行錯誤を続けます。

まちづくりチームが共有している気づき
1. 研究会を円滑に進めるために、ご発言は1分/1回あたり
2. 異なる意見や斬新なアイデアに、批判よりも提案、対案を
3. 挙手、意見の賛否が拮抗した場合、レディ & 若者ファースト
※ なぜなら、岡山に長く暮らす人々こそ主役であると考えるから。

蓄積している成果(共有ワードや試作品)
・ 第16回の成果(試作)物
研究アソシエイトを新たに迎える、次の苦しみを乗り越えよ!
・ 第15回の成果(試作)物
おそるべし “住民のチカラ”。 住民のプロ ≒ まちづくりのプロ
・ 第14回の成果(試作)物
次の世代に投資する “まちづくり”の場を担保する大人の責務
・ 第13回の成果(試作)物
岡山の30年先に想いを馳せる大人たちの “ 継続するチカラ ”
・ 第12回の成果(試作)物
岡山のセレンディピティを生み出す場。それは、お都ビ研だった
・ 第11回の成果(試作)物
県民・市民が考え行動を起こす、健やかな地域社会づくりの場
・ 第10回の成果(試作)物
よい出会いが人生を加速する。 from 西村勇哉さんの金言.
・ 第9回の成果(試作)物
なるほど、桃太郎電鉄SETOUCHI。あるある “ 桃太郎ランド駅 ”
・ 第8回の成果(試作)物
世代のギャップを超えて多様性を理解する、創発の街おかやま
・ 第7回の成果(試作)物
数値目標を掲げた、実現のための、おかやま都市ビジョン!
・ 第6回の成果(試作)物
やってみなはれフューチャーセッションと、協働アクション。
・ 第5回の成果(試作)物
岡山まちづくり1000人委員会~2015年6月、累計1000名参加
※ 自治体がスルーできない県民による住民参加の OCVL 活動
・ 第4回の成果(試作)物
まちづくりチームの共有理念 「 まちづくりは、人づくり


第6回 おかやま都市ビジョン研究会 夜会
日時 : 2015年7月3日〔金〕 19:00 - 参加自由、自由解散
会場 : haremachi Kitchen (イオンモール 4F) テーブル自由席

第17回 おかやま都市ビジョン研究会
日時 : 平成27年7月26日〔日〕 9時30分 ~ 12時30分
会場 : きらめきプラザ(岡山市北区) 706会議室
・ 公共交通をご利用ください。マイカーでのご来館はお控えください
・ 会議室の賃料は割り勘にて、社会人300円をお願いします


編集後記

より善いまち、おかやまを目指して――。
第16回 おかやま都市ビジョン研究会を終えて想うこと。

ちょっと耳寄り。Twitter 検索の活用で、地域のトレンドを予感すること、しばしば。例えば「まちづくり 岡山」と検索すれば、まちづくりに関心の高い人やニュースに辿り着く。まちづくりに関するニュースをツイートくださる方あらば、自らの研究をお披露目くださる方もある。菅野の情報収集の大半は、シークレットモード検索とWebニュース検索であり、世の中の最新情報をグローバルレベルで採り込んでは、さらに検索を続けて有効性など裏を取る。いわば玉石混交のサイバー空間から玉を見つけて、その玉を磨き上げる地道な作業。柏の葉スマートシティプロジェクトなどは、珠玉の中の、その一つ。



情報収集力を高めれば、良質の事例に接することができる新しい時代の中で、ご視察旅行と称して大挙をなしてゾロゾロ産官学の方々が渡海してゆく記事を横目に、素朴な勿体無い感に接すること、しばしば。こと、米国オレゴン州ポートランド市は菅野も注目せずにはいられない画期的な街ではあるけれど、学ぶべき肝腎要がスルーされたりも…(汗)。だからこそ手弁当の市民が頑張らなくては、と……。 さはさりとて、

~ すべては岡山の未来が健やかであるために ~

思想や文化の違う多様な人々で構成される社会ほど安定している。と言われるように、おかやま都市ビジョン研究会は違う考えを持った多様な人が集まるほどに存在価値を高めるのだと、あらためて痛感する次第。健やかな岡山の未来を願う目的において一致するなら、どなたの参加も大歓迎。第17回 研究会で、お会い致しましょう!

何より貴重な機会を皆さまと共有できることが有り難く、心より感謝いたします。今後とも何卒よろしくお願いいたします。 2015年6月28日(作成) 菅野敦也