2015年4月19日日曜日

第14回 おかやま都市ビジョン研究会. 2015年4月19日

第14回 お都ビ研まちづくりワーキンググループ 議事録
日時 : 2015年4月19日〔日〕 9:30 - 12:30
会場 : きらめきプラザ(岡山市北区) 703 会議室
有志 : 衆議院議員 1名、事務局、スタッフ含む15名

「日本一住みたい街おかやま」「全国のモデルとなる理想の街おかやま」の
「姿」と、それを創るための具体的「政策」  おかやま都市ビジョン ~

1) ビジョン策定のフェーズ Vol.3
ワーキング・グループ運営に関する各種、事務局からの説明

・ おかやま都市ビジョン研究会の提言書(制作工程)について
おかやま都市ビジョン研究会シンポジウムの構想、夜会案内

下記、高井アドバイザーのフェイスブックフィードより転載。

おかやま都市ビジョン研究会もいよいよ大詰め。5月31日のシンポジウムでおかやま都市ビジョンを決定し、翌日岡山市民の日に岡山市長はじめ関係者に提言するとともに、広く県民・市民の皆さんに問いたいと思っています。本日が平場で議論する最後の研究会です。きらめきプラザ703会議室で16時30分までやってますので、今からでも間に合います。ぜひご参加ください(^-^)/
Posted by 高井 たかし on 2015年4月18日


2) まちづくりチームの提言書づくり
第13回(前回)研究会までに蓄えた解決すべき課題や、メンバーが出し合ったアイデアを整理・統合し、20の提言(案)をMECEするための専用シートを共有して、おかやま都市ビジョン研究会まちづくりチームが採択すべき提言の絞り込みを遂行。

活動理念 『 城下町の歴史文化を継承し、市民が誇りに想う、岡山づくり 』

“ メイン・コンセプト ” 《 セレンディピティ市おかやま 》

サブ・タイトル ~ 幸せを見つける未来都市おかやま ~
キーワード「城下町スタイル」「NET WORK CITY」「日本一の桃太郎大通り


第14回まちづくりワーキンググループで得られた助言 )
1. 岡山県下の桜の名所を活かし、記念撮影が巧い人力車で観光
2. JR西日本と観光協業。“あしたセレンディピテイ” 岡山版の勧誘
3. 岡山のタクシーの誠実さ、ホスピタリティを急ぎ、向上しなくては
4. 予算ありきの街づくりはダメ。自らが考え、行動する提言は有効
5. 第1回シンポジウムの中で、又は終了後、交流の時間を設けよう
6. シンポジウムにてWebサイトやFBページを紹介して、仲間を募れ
7. 岡山駅前ペデストリアンデッキ化。アシスト100%電動自転車特区
8. 住みたい人気ベスト3岡山の、移住したい街No.1を目指す取組み
9. 国内での姉妹都市を増やす、都市間ネットワークづくりの推進を
 e.g. 仙台市柏の葉スマートシティいいね金沢水戸市姫路市
参考) J2リーグ特別連携企画“アラウンド・ザ・日本三名園”スタート!
10. テーマ性のある商店街づくり、外国語による情報ソーシャル発信
11. 区民会議の設置、野外音楽堂の新設提案、桃太郎ランド構想等
12. 高齢化する町内の、コミュニティ持続と空き家問題は待ったなし
13. 地域存続のための、シーバス事業御津・建部コミュニティバス
14. 買い物弱者ゼロ。街を活かすも町を殺すも、公共交通次第です
中山間地域に郊外も街なかも、地域活性化の鍵は公共交通の再生
15. 4月に新設の市民協働局 市民活動支援室との協働事業に期待
16. 北区、南区、中区、東区ごとにワーキンググループを設ける案も
17. 岡山の国際化に関し、他の自治体にはない斬新なアイデア急募
18. まちぐるみでのシェアハウスの活用や、廃校チャレンジを考える
19. グランドデザインの描写力と、バックキャスティング発想の涵養
20. NPOや団体の飽和によりイベント過多。まちづくり連携の推進
21. 日本一の桃太郎を街のウリにするため、桃太郎のネタを探そう
22. 桃太郎大通りのネオンをピンク一色や、マンホールのフタは桃
23. シンポジウムの目的と使命は、自由闊達な場の共有と、広報
番外. 駅チカ一等地 “ ペスカ岡山 ”。 緊急、再生プロジェクト構想

上述。お都ビ研まちづくりワーキンググループの提言づくりにあたり、あらたな提言は続々付与され、絞り込むどころか増えていく。という、嬉しい悲鳴あり (^_^;)。貴重な情報提供、助言をくださった皆さま。ありがとうございました!


3) シンポジウムで表明する5つの政策提言(候補)
※ 以下は第14回おかやま都市ビジョン研究会まちづくりワーキンググループにおいて、シンポジウムに向けてアソシエイト間で共有した情報、コンテンツを整理・体系化。まちづくりワーキンググループが得たプレゼンテーションタイム(20分)のネタ帳として、下記。公開しています( 幾多の独断による編集、ご容赦くださいませ )。


まちづくりワーキンググループ提言 for シンポジウム. 】
( 2015年5月31日 ) 第15回 おかやま都市ビジョン研究会スペシャル
第1回 おかやま都市ビジョン研究会シンポジウム まちづくりワーキンググループ

背景や現状の課題

麗らかな陽光が降り注ぎ、瀬戸内海が齎す海の幸に、中国山地が育む山の幸。溢れんばかりの天然リソースに恵まれる、岡山県岡山市。ではあるものの、岡山市長選挙も統一地方選挙の投票率も低下の一途で、それに比例するが如く、将来を担う岡山の子ども達の学力テストの全国順位はズルズル低下。


希望の見えない大人の社会と、荒れる学校

・ 2013年10月6日投開票
岡山市長選挙 33.34% (過去最低を激しく更新)
・ 2015年4月12日投開票
岡山県議選 44.79% 岡山市議選 43.44% (ともに過去最低)
・ 2014年 全国学力テスト
岡山県の順位 小学生正答率 38位 中学生正答率 42位

この先30年。健やかな未来への想いを都市ビジョンに託すとき、まちづくりワーキンググループが行き着く喫緊の課題は、若い世代が選挙に行かない絶望の閉塞社会を“余剰幻想”の支配から卒業させること。そのためにも過去の公共交通インフラへの浪費を阻止し、次の世代への教育投資を促進したい。そのためには誰もがボーダレスに出会え、自由で愉快なコミュニケーションは弾み、思わぬ発見に共感できる「セレンディピティを生みだす場が不可欠。地方創生の起点は、市民の集い

まちづくりワーキンググループは “第1回おかやま都市ビジョン研究会シンポジウム” において、永らく権威による予定調和のもと強行されてきた岡山の街づくりに臨み、例えば路面電車を廃線して子孫が求める(感謝される)近未来の交通インフラを整える構想など ― 基本的に対話の場を持たず、市民に対する説明はおろか民意を伴わない過去の岡山の まちづくりにはあり得なかった斬新なアイデアや多様な考え方を紹介することで、自由闊達に意見交換ができる場の担保と、その場は継続されることを若者世代に約束いたします。限られた予算配分は、次の世代のため。子どもへの教育投資が最優先

日本創生のための将来世代応援知事同盟 』スタートアップ!

岡山など12知事で「同盟」発足 ” 両手を挙げて賛成!


基本コンセプト

活動理念 『 城下町の歴史文化を継承し、市民が誇りに想う、岡山づくり 』

“ メイン・コンセプト ” 《 セレンディピティ市おかやま 》

サブ・タイトル ~ 幸せを見つける未来都市おかやま ~
キーワード城下町スタイル」「NET WORK CITY」「日本一の桃太郎大通り

城下町スタイル
岡山市は城下町であること。その事実を再発見させる協働事業
NET WORK CITY
ハコモノではない、人と人。人と地域がつながる、スマートシティ
日本一の桃太郎大通り
新幹線が全停車するJR岡山駅から観える、世界的歩行者天国

重点施策
・ 公共交通に関する民意を確認するためのアンケート調査
・ 公共交通機関を再生するための期限付き岡山市交通局
・ 後楽園へ導くペデストリアンデッキ回遊EVバスの新設
・ 最先端のスマートシティ“柏の葉スマートシティ”徹底研究
COREDO日本橋に学ぶ、おかやま国家戦略(観光)特区

具体的施策

提言1. 公共交通に関するアンケート調査のすゝめ
民意なきJR吉備線LRT化の推進の前に、急がれるのは市民との対話。“ 岡山市の公共交通に関する住民アンケート ” の実施を強く推奨いたします。



まちづくりWG試行アンケート結果(4月18日時点 34ご回答)より
[ JR吉備線のLRT化に関しまして ]
必要 8(23.5%) おそらく必要 2(5.9%)
おそらく不要 7(20.6%) 不要 13(38.2%)

公共交通事業を請け負う事業者のためでなない、岡山の県民・市民および来訪者のための公共交通を実現するため、自治体と住民によるアンケート協働事業を提唱いたします。

提言2. 公共交通機関を再生するための期限付き岡山市交通局

まちづくりWG試行アンケート結果(4月18日時点 34ご回答)より
[ 岡山市交通局 新設に関しまして ]
必要 9(26.5%) おそらく必要 8(23.5%)
おそらく不要 5(14.7%) 不要 6(17.6%)

衰退一途の岡山の、瀕死の公共交通事業者を救済し、郊外エリアや中山間地域のコミュニティバス等を含めた岡山県民・市民および来訪者のための公共交通機関を再生するための、自治体による公共交通政策局(期限付き岡山市交通局)の新設を提唱いたします。

提言3. 後楽園へ導くペデストリアンデッキと回遊EVバスの新設
・ 日本一の桃太郎大通り計画 〔 http://growth.techblog.jp/archives/52343142.html
※ 第一号 協働事業。駅チカ一等地 “ ペスカ岡山 ” 再生 おかやま横丁プロジェクト
・ コミュニティEVミニバス構想 〔 http://www.town-pr.net/archives/52022612.html



提言4. 最先端のスマートシティ“柏の葉スマートシティ”徹底研究
・ スマートシティプロジェクト 〔 http://www.smartcity-planning.co.jp/
・ 柏の葉スマートシティ 〔 https://youtu.be/Df_AXjoXbFQ


(本文より引用) 今ポートランドが世界的な注目を集めている理由は、単なる街の暮らしやすさだけではない。一番の理由は、ポートランドに住む人たちが生み出す文化の魅力にある――。


ポートランドに倣うべきことは、1979年に設定された、無秩序な都市開発を制限する都市成長境界線であり、もう一つは「市民が主役であり、市民のコンセンサスにより創造された街」であること。それは産学官がLRT化を主導する岡山市とは正反対なので、岡山のロールモデルは異国のポートランドではなく、まずは日本の柏の葉

e.g. 杜撰な経営、責任の所在は未解明。 リメンバー倉敷。ノーモア、チボリ公園

提言5. COREDO日本橋に学ぶ、おかやま国家戦略(観光)特区
・ リベンジおかやま観光特区 〔 http://growth.techblog.jp/archives/52294724.html
・ COREDO日本橋スペシャルムービー 〔 https://youtu.be/DWumiOPwt7A



活動理念 『 城下町の歴史文化を継承し、市民が誇りに想う、岡山づくり 』

“ メイン・コンセプト ” 《 セレンディピティ市おかやま 》

サブ・タイトル ~ 幸せを見つける未来都市おかやま ~
キーワード城下町スタイル」「NET WORK CITY」「日本一の桃太郎大通り

~ すべては岡山の未来が健やかであるために ~

協働宣言(提案) : 毎年5月最終日曜日は、セレンディピティ市おかやまの日!


おかやま都市ビジョン研究会だから、できること――。
住民と住民による協働プロジェクトの一つは正に、おかやま都市ビジョン研究会であり、その基本コンセプトの一つは「自由闊達な創発の場の創造」。自立した自発的な研究メンバーが集う新しい時代のまちづくり研究会から、住民と行政による具体的な協働事業が創出されるよう、アメーバ経営の考え方を採り入れ、試行錯誤を続けます。

まちづくりチームが共有している気づき
1. 研究会を円滑に進めるために、ご発言は1分/1回あたり
2. 異なる意見や斬新なアイデアに、批判よりも提案、対案を
3. 挙手、意見の賛否が拮抗した場合、レディ & 若者ファースト
※ なぜなら、岡山に長く暮らす人々こそ主役であると考えるから。

蓄積している成果(共有ワードや試作品) 】
・ 第14回の成果(試作)物
次の世代に投資する “まちづくり”の場を担保する大人の責務
・ 第13回の成果(試作)物
岡山の30年先に想いを馳せる大人たちの “ 継続するチカラ ”
・ 第12回の成果(試作)物
岡山のセレンディピティを生み出す場。それは、お都ビ研だった
・ 第11回の成果(試作)物
県民・市民が考え行動を起こす、健やかな地域社会づくりの場
・ 第10回の成果(試作)物
よい出会いが人生を加速する。 from 西村勇哉さんの金言.
・ 第9回の成果(試作)物
なるほど、桃太郎電鉄SETOUCHI。あるある “ 桃太郎ランド駅 ”
・ 第8回の成果(試作)物
世代のギャップを超えて多様性を理解する、創発の街おかやま
・ 第7回の成果(試作)物
数値目標を掲げた、実現のための、おかやま都市ビジョン!
・ 第6回の成果(試作)物
やってみなはれフューチャーセッションと、協働アクション。
・ 第5回の成果(試作)物
岡山まちづくり1000人委員会~2015年6月、累計1000名参加
※ 自治体がスルーできない県民による住民参加の OCVL 活動
・ 第4回の成果(試作)物
まちづくりチームの共有理念 「 まちづくりは、人づくり

第15回 お都ビ研まちづくりワーキンググループの展開について
第1回おかやま都市ビジョン研究会まちづくりプレゼンタイム

次回、第15回 研究会は“スペシャル”を銘打つ、お都ビ研 初のシンポジウム(研究発表会)。まちづくりワーキンググループ5つの提言(協働事業案)をベースにメインコンセプト“セレンディピティ市おかやま”を掲げ、過去14回に渡る研究会を通して収穫された住民と住民による協働プロジェクト(案)住民と行政による協働事業(案)の中から、実現可能性の高いもの、緊急を要する事業を優先的に紹介、提案したいと考えます。

プレゼンテーション終了後の質疑応答に際しましては、研究メンバー皆さまから助言を頂き、次の世代に想いをつなぎたく、ご教示など何卒よろしくお願いいたします。


第15回 おかやま都市ビジョン研究会スペシャル 】

“ 第1回 おかやま都市ビジョン研究会シンポジウム ”

日時 : 平成27年5月31日〔日〕 13時00分 ~ 15時30分
会場 : Junko Fukutake Hall(岡山市北区鹿田町2-5-1)
公共交通をご利用ください。マイカーでのご来場はお控えください

編集後記

第14回研究会を終えて。
手弁当の研究アソシエイトによる、今までの岡山にはなかった次代の街づくり――。

いつもながら、おかやま都市ビジョン研究会に参画くださる研究メンバーは、多様な領域で活躍している思考力の深い人ばかり。持てる知見やノウハウを出し合い、30年先の健やかな岡山の理想像について一緒に考える場を共有(感謝)。ときには土足で踏み込んで来て、自己主張するだけの人もいるけれど、Tさん始め皆さま寛容な心で堪えてくださいました。無力のモデレーターの菅野が研究会の議事録係を続けていけるのは、メンバー皆さまのお陰様。あらためて感謝の念に堪えません m(__)m

瑣末なことはさておき、終了後は、運営メンバーMさんと歓談しばし。世代、年代、歩んできた環境は違うから、考えが一致しないのは当然至極。でも、それが大切。おかやま都市ビジョン研究会の存在価値は、おかやま都市ビジョンづくりに誰もが参加でき、会そのもの予定調和しないところが、お都ビ研のコアコンピタンス。例えて、

JR吉備線のLRT化や路面電車の岡山駅前乗り入れを歓迎する人の参加も、いやいや巨額の税金の使徒は岡山の教育再生のための投資が最優先で、大正~昭和のインフラへの投資は岡山の税金が余剰した時に(あり得へんけど)浪費すればいいという人(私)の参加もウェルカム。最もヤバいのは、一方向へ偏る集団主義の台頭。

強権と偏向メディア、投票率の低下の先にあるのは、戦争だから。

思想や文化の違う多様な人々で構成される社会ほど安定している。と言われるように、おかやま都市ビジョン研究会は違う考えを持った多様な人が集まるほどに存在価値を高めるのだと、あらためて痛感した次第。健やかな岡山の未来を願う目的において一致するなら、どなたの参加も大歓迎。第1回シンポジウムで、お会いしましょう!

何より貴重な機会を皆さまと共有できることが有り難く、心より感謝いたします。今後とも何卒よろしくお願いいたします。 2015年4月20日(作成) 菅野敦也

2015年4月3日金曜日

第3回お都ビ研 夜会. 2015年4月3日. セレンディピティを生みだす場の、ここだけの話とか……。

第3回 おかやま都市ビジョン研究会 夜会録
日時 : 2015年4月3日〔金〕 19:00 - 自由解散
会場 : GENERAL FARM'S 岡山店(岡山市北区) テーブル自由席
有志 : 衆議院議員 1名、共同代表、事務局含む17名

~ 「日本一住みたい街おかやま」「全国のモデルとなる理想の街おかやま」の
「姿」と、それを創るための具体的「政策」  おかやま都市ビジョン ~

おかやま都市ビジョン研究会の夜活 “ 第3回 お都ビ研 夜会 ”

3月6日に催した第2回お都ビ研「夜活」に引き続き、3回目を数える夜会について。参加は前回より増して、17名もの方々が集散。すでに開催まで2ヶ月を切った第15回お都ビ研スペシャル “ 第1回おかやま都市ビジョン研究会シンポジウム の広報活動をスタートしたり、ここだけの情報交換。ヒソヒソ噺に花を咲かせたり ^^。真面目な話と歓談とが交錯する、エキサイティングで楽しい時間を共有することができました。

夜会にご参加くださった皆さま。誠に、ありがとうございました !!


【 第15回お都ビ研スペシャル “ 第1回 おかやま都市ビジョン研究会シンポジウム ” 】

開催を告知するフライヤー試作物 )

まちづくりチームが共有している気づき
1. 研究会を円滑に進めるために、ご発言は1分/1回あたり
2. 異なる意見や斬新なアイデアに、批判よりも提案、対案を
3. 挙手、意見の賛否が拮抗した場合、レディ & 若者ファースト
※ なぜなら、岡山に長く暮らす人々こそ主役であると考えるから。

蓄積している成果(共有ワードや試作品) 】
・ 第13回の成果(試作)物
岡山の30年先に想いを馳せる大人たちの “ 継続するチカラ ”
・ 第12回の成果(試作)物
岡山のセレンディピティを生み出す場。それは、お都ビ研だった

 “ あしたセレンディピティ|JR西日本 ” エクスプレスで岡山へ。

・ 第11回の成果(試作)物
県民・市民が考え行動を起こす、健やかな地域社会づくりの場
・ 第10回の成果(試作)物
よい出会いが人生を加速する。 from 西村勇哉さんの金言.
・ 第9回の成果(試作)物
なるほど、桃太郎電鉄SETOUCHI。あるある “ 桃太郎ランド駅 ”
・ 第8回の成果(試作)物
世代のギャップを超えて多様性を理解する、創発の街おかやま
・ 第7回の成果(試作)物
数値目標を掲げた、実現のための、おかやま都市ビジョン!
・ 第6回の成果(試作)物
やってみなはれフューチャーセッションと、協働アクション。
・ 第5回の成果(試作)物
岡山まちづくり1000人委員会~2015年6月、累計1000名参加
※ 自治体がスルーできない県民による住民参加の OCVL 活動
・ 第4回の成果(試作)物
まちづくりチームの共有理念 「 まちづくりは、人づくり


第14回 おかやま都市ビジョン研究会 】

チーム : まちづくりワーキング・グループ
日時 : 平成27年4月19日〔日〕 9時30分 ~ 12時30分

20の提言を絞り込むためのシート )

チーム : 環境エネルギー子育てワーキング・グループ
日時 : 平成27年4月19日〔日〕 13時30分 ~ 16時30分

会場 : きらめきプラザ(岡山市北区) 703 会議室
・ 公共交通をご利用ください。マイカーでのご来館はお控えください
・ 会議室の賃料は割り勘にて、社会人300円をお願いします


編集後記

第3回お都ビ研 夜会を終えて、ここだけの話。
今回も専門性を極めるNさん、Sさん、Tさんの貴重なお話を伺い、たとえば山陽新聞社さんの『岡電バスが回遊性向上へ新路線 4月から岡山駅前―表町を循環』の記事について意見交換を行うなど、岡山市の理想の街路交通に関し、思考を深めることができました(感謝)。思うに此の度の「岡電ショッピングバス」という新しい循環線は、既存の路面電車環状化の可能性を絶つものであり、同時に、岡山市内を路面電車と並走して走るガラ空き路線バスの活用は、岡山の路面電車の歴史に終止符を打つ起点。

その事業シフトが競合他社(めぐりん等)に潰される前の経営革新であるのなら、マネジメントの父ドラッカー師の教示『自らの陳腐化が競争相手による陳腐化を防ぐ』を踏襲する両備グループさんの決断として(路面電車を廃線、岡山電気軌道を廃業に導く事業革新は、ちょっぴり寂しいけれども)、称賛に価する英断と言えましょう。

はてさて、それとは全く別の話。N氏より「なぜ北国の人々は、雪国という厳しい土地に暮らし続けるのか」という問いの設定をいただいた道産子の菅野。すぐさま小粋な応えはできなかったけれど、「おそらく半年を大雪に閉ざされた私の幼少の記憶が確かなら、仕込みは今すぐ、今日のうちに終えなければ明日以降、猛吹雪で何もできないかも知れない。だからスグにやる」という習慣が北国の遂行能力を育んでいて、冬という極寒の季節が低下させる生産性を、朗らかな道産子のヤル気が相殺し、かつ、お釣りが来るのではなかろうか。大英帝国を反映させたのは、辛い冬を携えた気候風土かも…。

その地での生活体験をお持ちのNさんは、恵まれた岡山の環境が岡山の市場競争力を弱めている。そのような主旨の心配をされていた…。激しく同感! その帰り道、我らは氷雪の地からやって来た。レッド・ツェッペリンの名曲を想い出す。 Vikings - Immigrant song... Of how we calmed the tides of war, we are your overlords.



外資が流入はじめたノンビリ晴れの国の、明日はどっちだ !?

閉ざされたマーケットの覇者(補助金等の既得権益で保護された企業)は、思いのほか脆い。いわんや地方の同族企業をや。いま岡山に求められているのは、市民力。住民のチカラ。自分の地域の未来は、みずからの手で切り拓くのだ。という気概。よそ者で流れ者の私に何ができるわけではないけれど、プロジェクト制に不慣れな地方都市において、プロジェクト完遂のノウハウをお伝えできれば、それだけで本望。もぅしばらく、お都ビ研の広報役を続けます。 すべては岡山の未来が健やかであるために。

何より貴重な機会を皆さまと共有できることが有り難く、心より感謝いたします。今後とも何卒よろしくお願いいたします。 2015年4月4日(作成) 菅野敦也