2014年12月7日日曜日

第10回 おかやま都市ビジョン研究会 x 岡山首都化プロジェクト 第三幕. 2014年12月7日

第10回 おかやま都市ビジョン研究会 議事録

第三幕 : 2014年12月7日〔日〕 13:00 - 14:45
於) きらめきプラザ(岡山市北区) 705 会議室
研究メンバー : 学生諸氏、事務局スタッフ含む 15名

NPO法人ミラツクのミッションより ”
私たちが本来持っている
未来の可能性(既にある未来)を実現します。

おかやま都市ビジョン研究会 (略称、OCVL) 】

1) おかやま都市ビジョンの理念とは
「日本一住みたい街おかやま」「全国のモデルとなる理想の街おかやま」の
「姿」とそれを創るための具体的「政策」  おかやま都市ビジョン
・ OCVL x 岡山首都化プロジェクト 協業の経緯
・ OCVL ビジョン創りのための未来思考について


2) 第10回 OCVL & 岡山首都化計画カンファレンス

今回は、2014年9月27日〔土〕開催。次世代リーダー岡山首都構想コンペティション “ 岡山首都化プロジェクト ” で発信された学生諸氏の提言をより深く理解し、斬新かつ壮大な構想をブラッシュアップすることで、地域社会に健やかに作用するソーシャル事業に発展できるかもしれない。その目的の共有を起点に、岡山の次代を担う若人が率先垂範するカタチで、第10回 おかやま都市ビジョン研究会は催されました。

第三幕
『 ファッションの都に! 岡山首都化プレゼン x おかやま都市ビジョン研究会その2 』




3) ディスカッション、ブラッシュアップほか
※ 下記、箇条書きにて情報共有( 抜け、もれ等 ご容赦ください )

第三幕。 学生諸氏によるプレゼンテーション
( プレゼンテーション 10分 )

The Advance Fashion in Okayama 』
 : OECD Student Ambassador Project Team in Okayama

国内ジーンズの主要拠点。紡績、デニム生産、縫製等、世界レベルの高度な技術の集積地 “ 岡山県倉敷市児島 ” 地域のプロモーションをテーマに、岡山首都化への道筋を探る提言は、さらに進化しており、嬉しいサープライズ。これをベースに、岡山のデニムに特化した情報サイト “ EVERY DENIM ” を擁してスタートアップしている岡山大学 学生チームに、あらためて脱帽しきり。微力ながら応援いたします!


今回共有したアイデア、および議場の気づき

1. 迫真の提言は、時として事業化される。 “ EVERY DENIM ”
2. 大学生のプレゼンと、岡山高校生会議。次世代は頼もしい!
3. “ Ideas worth spreading ” 世代を超越して創発を巻き起こせ


蓄積している成果(共有ワードや試作品) 】

・ 第10回の成果(試作)物
よい出会いが人生を加速する。 from 西村勇哉さんの金言.

・ 第9回の成果(試作)物
なるほど、桃太郎電鉄SETOUCHI。あるある “ 桃太郎ランド駅 ”

・ 第8回の成果(試作)物
世代のギャップを超えて多様性を理解する、創発の街おかやま

・ 第7回の成果(試作)物
数値目標を掲げた、実現のための、おかやま都市ビジョン!

・ 第6回の成果(試作)物
やってみなはれフューチャーセッションと、協働アクション。

・ 第5回の成果(試作)物
岡山まちづくり1000人委員会~2015年6月、累計1000名参加
※ 自治体がスルーできない県民による住民参加の OCVL 活動

・ 第4回の成果(試作)物
まちづくりチームの共有理念 「 まちづくりは、人づくり


第11回 OCVL まちづくりチームの展開について

~ 第8回、第9回、第10回 研究会で洗練したテーマを事業化しよう ~
ルールは否定より対案を! 理想の街おかやまを実現させる、協働事業の実現可能性が重要。おかやま都市ビジョンに盛り込む提言(まちづくり協働事業などの)内容が具体的になり、その事業シーズを継続的に研究する機運の醸成を狙います。


【 次回。第11回 OCVL まちづくりチーム会議

日時 : 平成27年1月の開催を予定しています
会場 : きらめきプラザ 会議室 ※ 詳細は後日


編集後記

第10回 研究会 第三幕を終えて。
いやぁ~ 今回も良かった ^^。なんといっても OECD学生アンバサダー岡大チームは、2014年9月27日〔土〕開催。次世代リーダー岡山首都構想コンペティション “ 岡山首都化プロジェクト ” のプレゼン質疑応答タイムで得た師の激励を、しっかりプラスの糧にして再チャレンジしてくれました。しかも終始ノートとペンを携え、本日のオーディエンスからの提案や指摘をきちんと記録し、ラストのコミットメントにおいては、厳しい教示が私たちには必要だ。そのような主旨の発言は頼もしく、私は学生チームのさらなる成長を確信し、思わずワクワクした次第です。最年長のYさんも、現役の経営者 K さんも、代表代理の Hさんも目を細める、なんとも嬉しそうな表情を菅野は見逃さなかった。

さらに圧巻だったのは、初めて参加してくれた高校生 Sさんの爽やか、かつ毅然とした発言に瞬間。大学生の背筋がシャン!と伸びたこと(もっとも伸びたのは菅野とも(^_^;)。会議場は和やかな雰囲気でありながら、程よい緊張感もあり、わたくしを筆頭に、おかやま都市ビジョン研究メンバー各々学び、様々気づきを持ち帰ってくださった。そのように感じて、豊かな気持ちになりました。岡山の将来、これなら大丈夫 !!

はてさて前々回。第9回まちづくりカンファレンス議事録の編集後記でドライビングモールというラグビーネタを持ち出したわけですが、その時点では、研究会の運営にあたりパスよりモールでドライブするほうが、確実に前進できる。そう感じていたものの、今日に至っては、柔軟で俊敏なルーキーに素早くボールを回す展開ラグビーに切り替えたほうが、トライゴールに近づくに違いない。そのような考えに至ったりも。おかやま都市ビジョン研究会は、老若男女。誰もが自由闊達に持てるアイデアを出し合える、多様な人々がここで出会い、未来の可能性を拡張し、社会的な課題を解決に導く場。

どんどんパスを回して、若いチカラを借りてゴールを目指したい…。

OCVL が壮大なグランドデザインを描き、都市ビジョンに落とし込み、さらに実現させる可能性は今は数%だとしても、その可能性に気づいた研究メンバーは集散を繰り返し、あらたな研究メンバーを呼び込み、実現の可能性を100%へ寄せていく。地域を越えて世代を超えて、融合と調和を繰り返す。いづれは TEDxTokyo が見学に訪れたくなる、都市ビジョンの創発のスペース「TEDxOkayama」を創りたい。今後はまち・ひと・しごと創生本部との連携をも視野に入れ、夢とロマンに満ち溢れた壮大かつ実現可能性を伴う、おかやま都市ビジョン創りに精励したいと存じます。なにより、

こうした貴重な機会に皆さまとご一緒できることが有り難く、心より感謝いたします。今後とも何卒よろしくお願いいたします。 2014年12月7日(作成) 菅野敦也