2014年10月21日火曜日

【 お知らせ 】 第9回 おかやま都市ビジョン研究会 まちづくりカンファレンス 2014年11月1日

第9回 おかやま都市ビジョン研究会 まちづくり会議 】

日時 : 平成26年11月1日〔土〕 14時00分 ~ 16時30分
会場 : きらめきプラザ 706 会議室
住所 : 岡山市北区南方2丁目13-1
※ 公共交通機関のご利用を、お願いいたします !!

参加者 : 高井代表、プロジェクトリーダー、研究メンバー
参加費 : 200円程度( 会場費を参加人数で割り勘 )
※ 参加ご希望は研究会事務局 高井たかし事務所 まで


おかやま都市ビジョン研究会 (以下、OCVL) 】

1) 課題設定と改善案策定のフェーズ

おかやま都市ビジョンとは : 高井代表より ( 10分 )
「日本一住みたい街おかやま」「全国のモデルとなる理想の街おかやま」の
「姿」とそれを創るための具体的「政策」  おかやま都市ビジョン
・ OCVL ビジョン年間スケジュール進捗状況
・ OCVL ビジョン創りのための未来思考とは
・ 前回、第8回研究会について代表より報告




2) 第9回 OCVL まちづくりチーム 4つの研究テーマ

前回、第8回研究会で取り置きした4つのテーマを白板に提示。
研究メンバーは1つ、ないし2つのテーマを選定し、具体的な
提言(案)を検討。付箋にメモするなどして考えを整理。 ( 10分 )

テーマ 1.
 岡山平野、周辺地域の充実。農業地域と街の連携
キーワード : 農業と若者、移住者と農業、農林水産物の売り場としての街なかスペース(フリマ)、農業ソリューション、周辺地域の主要駅と街なかを結ぶパークアンドライドの実現、コンパクトシティスマートシティ柏の葉スマートシテイ.e.t.c...

テーマ 2.
 新しい時代の新しい公共交通システム。歩く街の哲学
キーワード : コミュニティEVバス(東芝)バス・ラピッド・トランジット電気バス & ももちゃりライド、はとバス的スペースEVツアースマート・モビリティ(日立)、2020年の完全自動運転車、おかやま市営モノレール、おかやま市営地下鉄、岡山市交通局(公営交通)構想、公共交通維持に関する国(国土交通省)の動きなど

テーマ 3.
 グローバル時代の国際都市おかやま未来ビジョン
キーワード : 交通の要衝なればのコンベンション・センター、晴れの国なればこその国内屈指の野音(参考 日比谷野外音楽堂)、野音 de フリーマケット!、成功事例としての満月BARに倣う、岡山未来づくりプロジェクトとの連携を模索するなど

テーマ 4.
  呼び覚ませ、鼓舞せよ眠れる岡山の公共施設たち
キーワード : 公民館 & ふれあいセンターの使い倒しアイデア、学校施設の地域社会への開放策、プロダクションが絶対ハズせない(新)岡山市民会館の創設、カンコースタジアム周辺で試合の日に幟を立てて応援するファジアーノ特区提案等

※ その後、自己紹介。選んだテーマと、その理由( 1人1分程度 : 20分 )


3) 創生ミーティング、ディスカッション、発表、討議

アイデア交換、改善案、協働アクションを共有
5-6名がけの4つのテーブルに各々テーマを振り分け、そのテーマに関心のあるメンバーに着座を願う。進行役(司会)1名、発表者1名(進行役の兼務も可)を選出した後、進行役は当該テーマに沿って研究メンバーのアイデアや考え方を引き出しながら、当該テーマを中心におかやま都市ビジョンに盛り込む提言(3つ程度が望ましい)を創生するためのワークショップ(研究作業)を進めていただきます ( 30分 )

提言(案)発表 ( 1チーム 5分 + 討議10分 )× 4 ( 60分 )
ルールは否定より対案を! 協働事業の実現可能性が重要
おかやま都市ビジョンに盛り込む提言(まちづくり協働事業)の内容が具体的になり、その実現可能性を研究メンバー間で共有できれば、しめたもの。

第9回 OCVL まちづくりチームの成果物の共有 ( 10分 )
参加メンバーのアイデア、改善案、提言等から抽出 (閉会)

おかやま都市ビジョン研究会だから、できること――。
課題設定フェーズの2回目にあたる第9回 研究会は、都市ビジョン策定フェーズへの滑らかな移行に備える分水嶺。理想の街おかやまを実現するための、住民と住民による協働プロジェクトや、住民と行政による協働事業の具体化を目指します。 県民市民みな様のアイデアと お知恵を拝借したく、ふるってご参加ください!


前回共有したアイデア、および議場の気づき

1. 学んで気づく、気づいて実践開始。次のアクションが大事
2. 岡山のブランド向上は、後楽園のブランド向上から始めよう
3. 10代から80代。幅広い世代が集う研究会は珠玉の創発機会


蓄積している成果(共有ワードや試作品) 】

・ 第8回の成果(試作)物
世代のギャップを超えて多様性を理解する、創発の街おかやま

・ 第7回の成果(試作)物
数値目標を掲げた、実現のための、おかやま都市ビジョン!

・ 第5回の成果(試作)物
岡山まちづくり1000人委員会~2015年6月、累計1000名参加
※ 自治体がスルーできない県民による住民参加の OCVL 活動

・ 第4回の成果(試作)物
まちづくりチームの共有理念 「 まちづくりは、人づくり


参考) OCVL まちづくりチーム 8つの研究テーマ + 1

1. 自転車先進都市おかやまをより豊かにする都市ビジョン
キーワード : 駐輪場の整備、自転車専用道路、EVももちゃり提案

2. 歩いて楽しい回遊性日本一おかやま実現プロジェクト
キーワード : 桃太郎大通りの週末歩行者天国社会実験、桃太郎大通り ~ JR岡山駅 ~ イオンモール岡山 ~ 県庁通りを結ぶペデストリアンデッキ、岡山駅東口~西口の交通遮断を緩和する連続立体交差、後楽園の門前町 出石町電線類地中化、岡山駅の列車内から大勢の笑顔の人々が観える桃太郎大通りエスコートゾーン構想

3. 呼び覚ませ、鼓舞せよ眠れる岡山の公共施設たち
キーワード : 公民館 & ふれあいセンターの使い倒しアイデア、学校施設の地域社会への開放策、プロダクションが絶対ハズせない(新)岡山市民会館の創設、カンコースタジアム周辺で試合の日に幟を立てて応援するファジアーノ特区提案等

4. グローバル時代の国際都市おかやま未来ビジョン
キーワード : 交通の要衝なればのコンベンション・センター、晴れの国なればこその国内屈指の野音(参考 日比谷野外音楽堂)、野音 de フリーマケット!、成功事例としての満月BARに倣う、岡山未来づくりプロジェクトとの連携を模索するなど

5. 岡山平野、周辺地域の充実。農業地域と街の連携
キーワード : 農業と若者、移住者と農業、農林水産物の売り場としての街なかスペース(フリマ)、農業ソリューション、周辺地域の主要駅と街なかを結ぶパークアンドライドの実現、コンパクトシティスマートシティ柏の葉スマートシテイ.e.t.c...

6. イオンモール岡山と地域の商店街の共生を考える
キーワード : 高松丸亀町商店街に学ぶ定期借地権まちゼミの推進、ハレマチ特区365haremachi など街づくり企業としてのイオンとの連携を探る

7. 栗林公園に勝るとも劣るハズのない後楽園の活性化
キーワード : 3年後(2017年)来園者数100万人。目標を数値化して具体策を模索する、後楽園に行くと何が起こる? 何が買える !? 体験型の消費機会の充実、点字ブロック発祥の地に相応しいJR岡山駅~後楽園までツナガル点字ブロック、映画『でーれーガールズ』石川コレクション & 国吉康雄プロジェクトとの協業ほか

8. 新しい時代の新しい公共交通システム。歩く街の哲学
キーワード : コミュニティEVバス(東芝)バス・ラピッド・トランジット電気バス & ももちゃりライド、はとバス的スペースEVツアースマート・モビリティ(日立)、2020年の完全自動運転車、おかやま市営モノレール、おかやま市営地下鉄、岡山市交通局(公営交通)構想、公共交通維持に関する国(国土交通省)の動きなど

新規提案テーマ. 科学と技術の先進都市おかやま

2014年10月4日土曜日

第8回 おかやま都市ビジョン研究会. 2014年10月4日

第8回 おかやま都市ビジョン研究会 まちづくりチーム議事録

2014年10月4日〔土〕 10:00 - 12:30
於) きらめきプラザ(岡山市北区) 706 会議室
研究メンバー : 高井代表、事務局スタッフ含む 22名
“ フューチャリストの金言 ”
人は正しいことより、楽しいことに巻き込まれる

おかやま都市ビジョン研究会 (以下、OCVL) 】

1) 情報の共有と掘り下げフェーズ
「おかやま都市ビジョン」とは : 高井代表より

・ OCVL ビジョン創りのための未来思考について
・ OCVL ロードマップ(年間スケジュール)に関して



2) 第8回 OCVL まちづくりチームの研究テーマ
~ 前回 第7回までの研究内容を8つのテーマに集約 ~

第8回 研究会に参画くださったメンバーは、8つのテーマの中から興味関心の高い順にテーマ3つを絞り、3枚の付箋にそれぞれアイデアや解決策、提言等を自由に記載し、ホワイトボードに記されたテーマに貼付。得票数により4つのテーマを選定し、各テーマごとに創生ミーティングを行うための4つのテーブルを準備。研究メンバー皆さまには意とするテーブルに着座を願い、創発の機会を共有いただきました。

~ 第8回 研究会お知らせページで告知した、8つのテーマ ~

1. 自転車先進都市おかやまをより豊かにする都市ビジョン
キーワード : 駐輪場の整備、自転車専用道路、EVももちゃり提案

2. 歩いて楽しい回遊性日本一おかやま実現プロジェクト
キーワード : 桃太郎大通りの週末歩行者天国社会実験、桃太郎大通り ~ JR岡山駅 ~ イオンモール岡山 ~ 県庁通りを結ぶペデストリアンデッキ、岡山駅東口~西口の交通遮断を緩和する連続立体交差、後楽園の門前町 出石町電線類地中化、岡山駅の列車内から大勢の笑顔の人々が観える桃太郎大通りエスコートゾーン構想

3. 呼び覚ませ、鼓舞せよ眠れる岡山の公共施設たち
キーワード : 公民館 & ふれあいセンターの使い倒しアイデア、学校施設の地域社会への開放策、プロダクションが絶対ハズせない(新)岡山市民会館の創設、カンコースタジアム周辺で試合の日に幟を立てて応援するファジアーノ特区提案等

4. グローバル時代の国際都市おかやま未来ビジョン
キーワード : 交通の要衝なればのコンベンション・センター、晴れの国なればこその国内屈指の野音(参考 日比谷野外音楽堂)、野音 de フリーマケット!、成功事例としての満月BARに倣う、岡山未来づくりプロジェクトとの連携を模索するなど

5. 岡山平野、周辺地域の充実。農業地域と街の連携
キーワード : 農業と若者、移住者と農業、農林水産物の売り場としての街なかスペース(フリマ)、農業ソリューション、周辺地域の主要駅と街なかを結ぶパークアンドライドの実現、コンパクトシティスマートシティ柏の葉スマートシテイ.e.t.c...

6. イオンモール岡山と地域の商店街の共生を考える
キーワード : 高松丸亀町商店街に学ぶ定期借地権まちゼミの推進、ハレマチ特区365haremachi など街づくり企業としてのイオンとの連携を探る

7. 栗林公園に勝るとも劣るハズのない後楽園の活性化
キーワード : 3年後(2017年)来園者数100万人。目標を数値化して具体策を模索する、後楽園に行くと何が起こる? 何が買える !? 体験型の消費機会の充実、点字ブロック発祥の地に相応しいJR岡山駅~後楽園までツナガル点字ブロック、映画『でーれーガールズ』石川コレクション & 国吉康雄プロジェクトとの協業ほか

8. 新しい時代の新しい公共交通システム。歩く街の哲学
キーワード : コミュニティEVバス(東芝)バス・ラピッド・トランジット電気バス & ももちゃりライド、はとバス的スペースEVツアースマート・モビリティ(日立)、2020年の完全自動運転車、おかやま市営モノレール、おかやま市営地下鉄、岡山市交通局(公営交通)構想、公共交通維持に関する国(国土交通省)の動きなど


~ 各テーマの得票数と、選定された4つのテーマ ~

・(8票) 自転車先進都市おかやま
付箋より : 主要幹線に自転車専用道を設置する、駐輪場の整備、公共交通システムと自転車(ももちゃり含む)の融和、ウォーキング + サイクリングによる複合イベントの実施、瀬戸大橋にサイクリングロードを創って岡山~香川を結ぶ等

・(6票) 岡山後楽園の活性化
付箋より : 後楽園の外苑に飲食店や土産店を誘致、JR岡山駅~後楽園および岡山城界隈を公共交通機関で結ぶ、瀬戸内芸術祭ミニ版を後楽園で催す

・(6票) 回遊性 日本一おかやま
付箋より : 観光のお客様を中心に一眼レフ(デジカメ)貸し出しサービスを行い、撮影した作品を展示する心温まるメッセージボードを街かどに設置する

・(5票) イオンモールと地域の商店街の共生
付箋より : 学生が作った究極のカレーライスで商店街に人を呼び込む


3) フリーディスカッション、その他
4チームの発表および質疑応答よりキーワードを抜粋
箇条書きにて情報共有( 抜け、もれ等 ご容赦ください )

・ 研究テーマ 自転車先進都市おかやま
「自転車先進」という文化がすべてにつながる。ウォーキング + サイクリング、ツール・ド・フランスに次ぐ、ツール・ド・おかやま構想

・ 研究テーマ イオンモールと地域の商店街の共生
個性豊かな商店街の地産地消、憩いのペスカお父さん特区、サポーターの食べ飲み処ファジアーノ・ロード。 イオンモールに勝つ!

・ 研究テーマ 岡山後楽園の活性化
後楽園のトリビアをソーシャルメディアで多言語発信し、大名庭園のドローン飛ばし大会に、後楽トリエンナーレを実施。後楽園ロードのカラフル点字ブロック等アイデア諸々。 人は正しいことより楽しいことに巻き込まれる作戦。

・ 研究テーマ 回遊性日本一おかやま
商店街に眠る御輿やだんじりを掘り起こして祭りだワッショイ街の回遊性を向上させる。東西に抜ける回遊路、歩いて楽しい街づくり.e.t.c...

各々4つのワーキング・グループから研究内容が報告され、豊かな着想、思わぬ発想、未来志向のアイデア様々質疑応答が活発に展開されて、あっという間の2時間半。




共有した課題、アイデア、および議場の気づき

1. 学んで気づく、気づいて実践開始。次のアクションが大事
2. 岡山のブランド向上は、後楽園のブランド向上から始めよう
3. 10代から80代。幅広い世代が集う研究会は珠玉の創発機会


第8回 OCVL まちづくりチームの成果物

・ 第8回の成果(試作)物
世代のギャップを超えて多様性を理解する、創発の街おかやま

・ 第7回の成果(試作)物
数値目標を掲げた、実現のための、おかやま都市ビジョン!

・ 第5回の成果(試作)物
岡山まちづくり1000人委員会~来年6月、累計1000名参加を目標
※ 自治体がスルーできない市民による市民参加の OCVL 活動

・ 第4回の成果(試作)物
まちづくりチームの共有理念 「 まちづくりは、人づくり

下記、高井代表のフェイスブックフィードより転載しました。




第9回 OCVL まちづくりチームのテーマについて

~ 第8回 研究会において、お取り置きした4つのテーマ + 1 ~

・(5票) 岡山平野。農業地域と街の連携
付箋より : 岡山は近代農業 発祥の地、農家戸数 全国第3位、兼業農家が多く果樹・酪農・養鶏・水稲が盛ん、中小農機具メーカー多数、日本酒好適米「雄町米」の名産地、若者が楽しめる農村と街の連携、農業テーマパーク、半農半X

・(4票) 交通システム(LRT、循環バス、地下鉄、モノレール)
付箋より : 路面電車の環状化、JR岡山西口駅モノレール構想

・(3票) グローバル時代の国際都市おかやま
付箋より : 海外旅行誌で岡山の魅力を発信、近隣国への観光施策

・(2票) 公共施設の活用(学校、公民館、市民会館ほか)

・(新規提案) 科学と技術の先進都市おかやま


【 次回。第9回 OCVL まちづくりチーム会議 】

日時 : 平成26年11月1日〔土〕 14時00分 ~ 16時30分
会場 : きらめきプラザ 会議室 ※ 詳細は後日


編集後記

第8回 研究会のクロージング。学びと気づきと閃き等お一人さま1分トークの中身は驚くほどに濃密で、記録するのに精一杯でした。こと印象に深かったのは、経験豊かな60歳超の諸兄が若者に気づかされたと仰り、若い方々は先輩諸氏の経験(情報量)に驚き、学ばせて頂いたという拝復の言葉。研究会メンバーの貴重な気づきと閃きの記録に追われた私は、高年層から若年層までが連なり世代間のギャップを埋めてくださる おかやま都市ビジョン研究会は、住民による まちづくりの理想の姿であり、これまた一つの「創発」の萌芽に違いないと確信し、とても嬉しい気持ちになりました。

今年12月。イオンモール岡山のグランドオープンを契機に、あまねく環境の変化を余儀なくされる岡山において、既製の都市ビジョンを受け入れるだけでなく、岡山の県民市民みずからの手で未来指向のグランドデザインを描いて、提言することが将来世代への貢献。そのように考え、近未来の社会インフラの提案やシビックテック(Code for Okayama)等の先端情報のご紹介など、シグナリングを継続したいと想います。

なかでも山陽新聞社様の記事『魅力ある商店街 将来ビジョンは 岡山・表町連盟青年部会が作成へ(9月25日)』や『岡山大「西川アゴラ」開設 緑道公園で学生がまちづくり(10月1日)』は OCVL まちづくりチームにとって悦ばしい事象であり、希望することは、商店街で醸された街ビジョンや学生諸氏が洗練した岡山のグランドデザインとの融合と、調和。いづれは TEDxTokyo が見学に来たくなる創発のスペース「TEDxOkayama」を創りたい。今後はまち・ひと・しごと創生本部との連携をも視野に入れ、夢とロマンに満ちた壮大かつ実現可能性を伴う都市ビジョン創りに精励したいと存じます。なにより、

こうした貴重な機会に皆さまとご一緒できることが有り難く、心より感謝いたします。今後とも何卒よろしくお願いいたします。 2014年10月8日(作成) 菅野敦也